【速報!!全国ビジネス情報雑誌、BIG tomorrowに4度目の掲載☆】自宅にいながら、中国から輸入しヤフオクで売る。『在宅中国貿易』
株式会社レッドタートル
物価の安い中国から輸入し、日本のオークションサイトで売り、差額で儲けるという、オークションビジネスの手法。
このビジネスの特徴はとにかく利益率が高い。
魅力1:本当に忙しいサラリーマンや主婦、OLでも、在宅中国貿易ってできるの?
はい、自宅で好きな時間にやればいいので、
あなたもできます。
ここでご紹介する「在宅中国貿易」は、
私が開発しましたヤフーオークションでバンバン稼ぐノウハウです。
なぜ、バンバン稼ぐことができるのでしょうか?
なぜなら、「安く仕入れ、高く売る」という商売の鉄則を
理想的な形で成立させるものだからです。
中国は経済的大発展を遂げました。
ネット人口も爆発的に増え、世界一位になりました。
中国のネットオークションには高品質の商品が多数出回っています。
しかし、物価は一部の地域を除けば、まだまだ低いのが現状です。
ですから、中国の高品質の商品を仕入れ、日本のヤフオクで高く売れば、
当然のように利益が出ます。
しかも、自宅でできたら、理想的な副収入源になりますよね。
あなたも、そう思われませんか?
さて、この「在宅中国貿易」が、いかに収入源として理想なのかは、
追々お話ししていきます。
本当にたくさんのメリットがあるのです。
在宅中国貿易なら、
好きな時間にしかも自宅でやることができます。
しかも、基本となるのは「買い物」です。
つまり、楽しいわけです。
楽しく、短時間で利益が上がるわけですから少々忙しくても、
続けることができるのです。
好きな時間に自宅で、しかも楽しんでできるから、
忙しい方でも充分にできるノウハウなのです。
あなたも、「私も、できそうだ」と思われませんか?
魅力2:ヤフオクなんかやったことないし、儲かったって話もあまり聞かない。
ヤフオクに参加するのは簡単です。
儲からない人がいる、その理由も明白です。
もし、あなたにヤフオクの経験がなくても、参加することはとても簡単です。
お友だちや、知り合いの方でもすでに参加されている方はおられると思いますよ。
もちろん未経験の方には、参加方法を懇切丁寧にお教えします。
「儲かったという話も、あまり聞かない」
確かに、そうかもしれません。
しかし、それには訳があります。
当然のことですが、「売れないものを出品している」「売れても、利益幅が少ない」
ということが原因です。
「在宅中国貿易」は、とにかく利益幅が半端ではありません。
冒頭でもご紹介したように、なんと最低2.5倍、
3倍や5倍、いやそれ以上で売れる場合が多々あります。
これって、凄くないですか?
日本国内の売買では、何かしらの付加価値や
「訳あり商品」でなければ、望むことのできない利益幅です。
もちろん、何でもかんでも高い利益幅を得られるわけではありません。
また、いくら利益幅が高いものでも落札されなくては意味がありません。
そのことについては、この先でお話ししましょう。
中々儲からないヤフオクも、大きな利益幅で、
問題解消。だから理想的な副収入獲得法なのです。
あなたも「儲からない」という偏見が変わりましたか?
魅力3:仕入れるたって、何を仕入れていいか分からない。
もちろん、決め手は「何を仕入れるか」です。
お任せください。
「在宅中国貿易」の流れは、大まかに言って次のように進みます。
以上のような流れで進む「在宅中国貿易」ですが、
成功させるための大きなポイントは、「何を仕入れるか」です。
これさえ間違えなければ、ほとんどうまくいったと言っていいでしょう。
実は、中国に出回っている品物で、日本で売れるものを選ぶにはコツがあるのです。
私はこのコツをつかむことで、
「遊び気分」で毎月70万円の利益を得ています。
そのコツさえつかめば、あなたも
「日本で高い利益幅で落札される商品」を選ぶことができるようになります。
そのコツとは、何か?
ここではすべてをお話しするわけにはいきませんが、
高い利幅を期待できるものとして軽量でEMS送料も安く、
単価が高いZIPPOがあります。
ただしZIPPOを購入できる中国の代行業者は、多くありません。
中に液体を含む可能性があり、EMSで引っかかりやすいためです。
しかし私のノウハウを知れば、そういった高い利幅が期待できる商品も
簡単に購入することができるようになります。
また、私のノウハウならこんな楽しくて、
利益幅の大きい商品も見つけることができます。
すぐに落札されました。
利益幅もなかなかのものです。
追々お話していきますが、極めて簡単です。
「どこで、仕入れるの」
仕入れ先は、eBayではありません。
タオバオです。
あなたはご存知かもしれませんが、タオバオが今凄いんです。
このことについては、後述します。
これも、まだ「在宅中国貿易」の参加者が少ないからです。
今始めれば、先行者利益から言っても、この先有利に運ぶことでしょう。
まだ参加者が少ないから、ちょっとしたコツで
あなたも高い利益幅の商品